メインサイト「彼の地への旅」にてイエメン旅行記を開始しました。
おひまなときにでもお立ち寄りください。
メインサイトの掲示板をクローズしてしまったので、旅行記のご感想はこの記事へのコメントとして投稿してもらえればと思います。
* * *
以下の二枚は、上の旅行記に載せなかったサナアの結婚式の写真です。リバーサルフィルムで撮影したものです。このブログの前々回と前回の結婚式の写真はすべてGR DIGITALで撮影したものですが、比べてみると発色は大きく違いますね。露出も下の二枚はかなりアンダーです。が、雰囲気的にはこっちのほうが好みかな。
2007年7月6日
>ぴおさん
それが普通ですよね。ぼくは逆に、見渡す限り
お菓子の家だらけという過剰なイメージを抱いて
いたので、最初は正直がっかりしたのです。
まあ、最初だけですけど。
ダッバーブは、ラッキーでしたね。
行いの良さはさておき(笑)、色白の大和撫子が
乗り込んできたら、そんなこともありえるのかなあと。
テロは本当に悲しいですね。ただでさえ危険なイメージが
先行しているのに、それを否定できなくなってしまう・・・。
2007年7月5日
こんばんは。
最初は意外に「たいしたことない」感想だったのですね。
私は、サナア旧市街だけがああいう状態で、それ以外はそこそこ近代的というか、もっとフツーの町なのかと思っていたので、空港からの道中で、すでに口をポカーンと開けていました(笑)。
そして思えば、空港からの交通費、ダッバーブを乗り継いだのに、1円も払わなかった...いえ、逃げたんじゃなくて、最初は運転手がいらないと言い、次は他の乗客が払ってくれたんです!イエメン人に言ったら、それはさすがにかなりのラッキーとのことでしたので、私の日頃の行いの良さがモノを言った好例でしょう???
テロは私もびっくりしました。
今までは、外国人の誘拐事件はあっても、人質は丁重に扱われることが多いと聞いていたので、余計に...これ以上の事件が起きないことを祈るしかありませんね。
2007年7月4日
>キョヤジさん
コメントありがとうございました。
サナアは首都にもかかわらず良い人ばかりで、
心地よく遊歩できました。
むしろ郊外の集落の方ががめつい感じです。
テロは、本当に残念です。
彼の地もまた旅がしにくくなってしまうのでしょうか。
2007年7月3日
え~と、感想はここでだよね?
なんだか随分と良い旅だったようで、羨ましい限りです。
人が良い国は、歩いていても安心でしょう。
観光客ずれせずに、素朴で人懐こいままで居て欲しいものですね。
で、彼の地でテロがありましたねぇ。
誠に忌々しき事であります。
2007年7月2日
>soraさん
ご覧いただきありがとうございました。
機内誌に載っている写真みたいって何度か言われたことが
あります。今度写真を売り込んでみようかな・・・。
江ノ島もいいじゃないですか。機会があったらぜひいっしょに
カメラを持って散歩しましょう。
>ヒョウちゃん
ありがとうございました。
サナアは最も滞在が長かったし、連載第一弾ということで
力が入りました。次回からはもう少し軽い感じで行きたいと思ってます。
ギシルは、なんというか、薬の味ですね。葛根湯を薄くしたような
味といえばわかりやすいでしょうか・・・。
次の更新はどれにしようか迷っています。
今月中に1編アップできれば、というペースでしょうか。
2007年7月1日
力作ですね。
あづま川さんがすべての力を結集させてサナアのことを述べているような感じでした。
でも、最初は戸惑いがあったのですね。
サナアは人々が素朴そうで、おそらく初めて訪れた人でもすんなり入っていけそうなことがわかりました。今時なかなかこんなところはありませんよね。
ブンとギシルって、エチオピアを調べていたら、出てきました。
我々が飲んでいるのは豆の部分だけですが、ギシルはどんな味がするのだろうか、とても気になります。
それにしても、モロッコ&ポルトガル、ラオスと旅行記がたまってしまいましたね。
個人的にはどこから更新されても興味津々なんですが、あまり無理をしないよう、ゆるゆるやって下さいね。
2007年7月1日
メインサイトみました。
クレジットカード会社から毎月送られてくる冊子、或いは、飛行機に乗ると全席裏のネットに入っている冊子に出てくるような海外記事みたいですね。クレジットカードの月刊誌はすっごく出来がいい雑誌で、そこらの雑誌よりよっぽど美しく、面白いんですよ。
僕も海外で撮りたいです。江ノ島とかじゃなくて。