白い記憶(2)

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LOMO LC-A + FUJI RDPIII

スペイン、コルドバ

3件のコメント

  1. あづま川
    2007年12月8日

    >ananさん
    コメントありがとうございます。
    ハレーションはまったくの偶然です。よくわからないのですが
    なぜかこんな風に撮れてしまったのです(笑)
    カメラのせいでしょう。でも結果的にいい感じに写りました。
    77年ですか。スペイン人はともかくとして、旅行者には古き良き時代なのでしょうか。
    ぼくは93年に初めて訪れたのですが、そのときはバルセロナなどかなり治安が悪化していました。
    ただ物価はフランスなどに比べればずっと安くて、旅はしやすかったです。
    その「世界中」にはもちろん日本も含まれる時代になってしまいました。
    国内であろうと海外であろうと、いまや旅の危険度は同じかなというのが実感です。
    >眞紀さん
    いつも悶絶ありがとうございます。
    「白い記憶」シリーズはこれからも続くのでよろしく。

    返信
  2. 三谷眞紀
    2007年12月8日

    うわりゃああ〜〜〜〜〜。
    ああ〜〜〜〜〜。
    ああ=====
    ほんとにあなたは。本当に。

    返信
  3. anan
    2007年12月7日

    あずま川さん、こんばんわ。
    きれいな写真ですね。白でハレーション起こしてます。わざと効果を狙って、そのようにお撮りになったのね。
    スペインは、1977年、フランコ政権終結の2年後に行きました。その時コルドバにも行ったのですが、もう30年もたってしまったかと思うと、恐ろしい気持ちがします。
    当時のスペインは、どこもとても安全でした。20代の女性二人の旅行でしたが、不安はなかったです。フランコ政権下では、夜は戒厳令が引かれていたので、住民にはまだその名残があり、お行儀が良かった。片言のスペイン語を話すと、誰も親切にしてくれました。
    今は世界中が危ないような気がします。とはいえ、五感を働かせ、十分注意をすれば、女一人の旅でも、まだまだ自由な空間はあると思うのですが…。若い女性が、旅先で事故に遭ったニュースに、心を痛めています。

    返信

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