モヒンガ

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ミャンマーの宿で出される朝食はどこもたいてい小さいトースト、卵料理、フルーツという組み合わせで、物足りなさを覚えることもたびたび。そんなときの腹の足しという感覚で、外のお店で食べていたのが、庶民の代表的な朝食であるモヒンガ。

写真のモヒンガは、カローのマーケットの中にある食堂で食べたもの。おいしい。あっという間に平らげる。しかも安い。ちなみにこのお店では200チャット(約20円)だった。

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Kalaw, Myanmar / Fujifilm X-T1 + XF35mm

2件のコメント

  1. あづ
    2015年12月5日

    あの食べ応えのないパンはどうにかして欲しいですね。
    モヒンガも少量だし、もともとミャンマー人って朝食は
    たくさん食べないのかなあ。
    ロンジーまとっている人は前より減ったみたいだけど、
    タナカしている人はそれほど減ってないように感じましたよ。

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  2. puchio
    2015年12月4日

    朝食に出てくるパン、お世辞にも美味しいとは言えないよね(笑)モヒンガ食べたい~!男の子でもタナカ塗ってるんだね。懐かしい、タナカ。

    返信

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