BLOG

メインサイト8年目

Kb_080421e
Essaouira, Morocco

メインサイトの「彼の地への旅」が、今日で開設7周年を迎えました。

このところ更新をさぼっているせいか、自分でもサイト自体の存在を忘れかけていたりしたのですが、さすがに開設日は覚えていました。そんな放置状態のサイトですが、それでも訪問してくれる人がけっこういるのはありがたいことです。

交流の場がブログやSNSにすっかり移ってしまった昨今、ウェブサイトを持つこと、しかも単なる趣味にもかかわらず独自ドメインのサイトを運営することに、自己満足を超えた意味と意義がどれほどあるのか、自分でもよくわからなくなることがあります。が、しっかりしたサイトがあるからこそ、ネットの世界をあちこち飛び回り、ときに安心して各所で沈没することができるのかもしれません。いざとなったら、自分のサイトに戻ればいいのだし、知り合った人を正式に招くこともできるのですから。ブログやSNSは、お茶やちょっとしたパーティーに呼ぶには手頃な空間ではあるけれど、泊まってもらうには手狭である。対してサイトの方は自分でコツコツ建てた一軒家であり、たとえぼろくはあっても自分の「顔」として責任と愛着を持つに足る拠り所である。そんなところでしょうか。いずれにせよ、せっかくここまで建てた家をつぶすのももったいないし、「kanochi.net」というドメイン名も気に入っているので、超マイペースではあってもこれからも続けていこうと思っています。思い出したときにでも立ち寄っていただけたらうれしいです。

下の写真は、これまでのトップページの一部です。今となっては恥ずかしいけれど、記念に公開。左上が2001年版のいちばん古い表紙です。これを知っている人は、現在交流がある人の中にはまずいないでしょう。デザインは一貫して黒背景です。これだけはこれからも譲れません! 

Kb_080421a kb_080421b_2

Kb_080421c Kb_080421d 

新しい街で

kb_080308d
Kota Bharu, Malaysia

 
新しい街に引っ越して1週間あまりたちました。

先週の首都圏は全般に天気が悪く、引っ越しの前後の日も大雨・強風にたたられました。にもかかわらず、引っ越しの日だけ奇跡的に爽やかな晴れ間が広がってくれたのは、日頃の行いが良いせいなのか、あるいは、神様が門出を祝福してくれたのか。さまざまな思いが交錯する中、10年あまり過ごした街を離れ、桜の絨毯の上を、新居へと車を走らせました。

8畳の部屋に、ベッド、特注のワイドデスク、ラック、そして40箱あまりのダンボールが山積みされたときには足の踏み場もないほどで、どうしたものかと途方に暮れてしまいましたが、この1週間で整理が進み、ようやく人間の部屋らしくなりました。

新居は中央線沿線。南武線にも近い。武蔵野線にも近いから埼スタでのレッズ戦にも参戦可能。アウェイだって横浜と東京ならけっこう近い。さらに多摩川へのアクセスも良好だから、サイクリングやジョギングも楽しめる。近所にはおしゃれなエリアと武蔵野の面影を残すエリアが同居している。考えてみればなかなか魅力的な場所です。だからこそここを選んだわけですが。

引っ越しの翌々日には、さっそく多摩川で初サイクリング。やっぱり川沿いのコースは視界が開けていて爽快で快適。これからのサイクリング生活が楽しみです。自宅から多摩川沿いを羽田まで走って、羽田空港から海外に旅立つ、なんてことも一度やってみたくなります。羽田に着くまでにヘトヘトになりそうですが……。

新しい街、新しい空気、新しい人、新しい光景。旅で感じるのとは違った生活レベルでの新鮮さを味わっているところです。しばらくは近場探訪&スナップを楽しめそうだし、それで満ち足りそうです。

ということで、中央線沿線の住人になりました。しつこいですが、引っ越し祝いはいつでも歓迎です(笑

落ち着いたら、近場のスナップもアップしていきます。

先頭に戻る
コピーはできません。