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ロンボク&バリ旅レポ – バビグリン

バビグリンとは、子ブタ(バビ)くんを文字通りグリングリン回しながら焼いた、伝統的なバリ料理。本来は神様へのお供えもので、儀式のときにしか食べられない特別な料理だそうだ。しかし、お店によっては、日常的に、地元の人のみならず観光客にも食べさせてくれるところがある。

ウブドでは「イブ・オカ」がその代表。王宮の向かいにあるバビグリン専門の食堂だ。
お昼近くになると、丸焼きの子ブタくんが運ばれてくる。なくなったら営業終了だから、うかうかしてられない。午前中の散歩もそこそこに「イブ・オカ」に向かう。

店に入ると、丸焼きのブタくんはすでにほとんど取り分けられていた。ぎりぎりセーフか。
席につくと同時に注文。大盛り(スペシャル)か並(ビアサ)かを指定するだけだから簡単だ。もちろん、男なら(女でも)絶対にスペシャル。飲み物はエス・ジュルック(氷入りの甘いオレンジジュース)で決まり。

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ブタブタ子ブタ、こいつに決めた~♪ と口ずさんでいると、きたきた。憧れのバビグリン。

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皮はパリパリ。肉はジューシー。野菜はピリ辛。ご飯がすすむすすむ。

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うーん、満足満足。

実は、ぼくのトイカメラ師匠である「Toy Panic」のMiharaさんの呼びかけで、今年の秋にバリで「バビグリンオフ」をやろうという計画があったのだけど、都合により中止となってしまった。来年は実現させたいなー。

ロンボク&バリ旅レポ – ウブドの宿

ギリアイルでの3日間は、あっという間に過ぎてしまった。
何をしたというわけではないのに。
本当にのんびり過ごすには、最低1週間は欲しいものだが、いまはそれもかなわぬ身。
名残を惜しみつつ、飛行機でバリ島へ。
空港に到着後、タクシー乗り場へ。
目的地はウブド。島の中部に位置する「芸能の村」だ。

バリ好きの中には海派も多いけれど、山派もけっこういる。ウブドは、その山派にとっての聖地のようなところと言ったらいいだろうか。居心地のよいロスメン(民宿)はあるは、メシはうまいは、棚田は美しいは、伝統舞踊は毎夜楽しめるはと、まったり過ごすには格好の村である。

まずは、予約していた宿へ。宿の名は「PONDOK KECIL(ポンドック・クチル)」。
日本を発つ前、「Kesayangan!」さんで運良くこの宿の記事を見つけた。よさそうな宿だと思い、泊まりたいというコメントを書き込んだところ、管理人さんに予約までしていただいた。おかげさまで、宿の心配なしにウブドを訪れることができ、滞在も快適なものとなった。感謝。ちなみに、料金はシングル1泊朝食付きで9万ルピア(約1200円、料金とレートは2005年6月時点のもの)だった。宿の主人は日本語OK、奥さんは日本人なのでいざというときでも安心。

宿は、ウブド王宮前のJL.SUWETA(スウェタ通り)を半キロほど北上した閑静な場所にある。通りに看板が出ているけれど、王宮の方から来ると見逃しやすいので注意が必要。実際、タクシーの運ちゃんもぼくも看板を見つけることができず、地元の人にたずね回ってようやく見つけ出すことができた。不安な人は、送迎を頼むといいかも。

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ここからさらに細い路地に入る。どこかしら懐かしさが漂う空間。
しばらく上っていくと、宿に到着。

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普通の民家におじゃましたような、田舎に帰ってきたような、ホッとする雰囲気。
バリの宿はどこもそうだけど、部屋の前にはテラスがあり、くつろげるようになっている。

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朝食もこのテラスで取ることができる。

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散歩に疲れたら、ここに戻ってきて本を読んだり、昼寝をしたり。
あいかわらずブラブラ・ボケボケ過ごす。脳みそとろけそう・・・。

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