サナアの少女

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サナア旧市街。
まるでデコレーションケーキみたいな愛らしい家々に挟まれた路地では、
これまたお菓子のように甘い笑顔をたたえた子供たちが大勢遊んでいた。

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おととい、リバーサルフィルムの現像が上がってきました。今日からスキャンを始めて、最初にアップするのがこの可愛い少女の写真です。

ちなみに、現像に出したフィルムは、リバーサルとモノクロあわせて30本強。料金は25,000円ほど。フィルムの購入価格も同じくらいしたので、合計50,000円近くの出費。さらにプリントもするとしたら、べらぼうな出費になってしまいます。

この高コストに悲鳴を上げるたびに、フィルムの要らないデジタルへと移行したくもなるのですが、デジはデジでまた別のコストがかかるだろうし、パソコンと同じく数年で買い換えなければいけないし、なにより、フィルムにはデジではまだ実現できない発色とやわらかさがある。それらを天秤にかけると、なかなか踏ん切りがつきません。なんやかんや迷いつつ、もう少しフィルムをメインに使い続けることになるのかなあと思っています。

いずれにせよ、旅写真って高くつく趣味ですね。

バーバルヤマン

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バーバルヤマン(イエメン門)から、サナア旧市街を望む。
ここから先は、「最古の摩天楼」都市。
何百年も変わらない、ケーキのような高層建物がひしめき合う。
その間を縫うように路地がのび、ジャンビーアという剣を差した男たちと
黒装束の女たちが行き交う。

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GR DIGITAL

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