メインサイトにて、モロッコ&ポルトガル旅行記の連載を開始しました。
第一回は「マラケシュ/赤い迷宮」です。
マラケシュの写真はこのブログでも旅レポの中で何枚か掲載していますが、旅行記のほうにはそれ以外のまったく新しい写真がたくさん含まれています。よろしければご覧ください。
下の写真は、マラケシュのマジョレル庭園。「赤い迷宮」というタイトルどおり、赤で彩られているマラケシュですが、そのなかにあって、青一点のこの庭園は印象的でした。鉢の形と色も、見事というか、ここまでくると悪趣味の領域に入ってますが(笑) ちなみに、この庭園はイブサンローラン経営だそうです。マラケシュで赤に飽きたらぜひ。
PENTAX MZ-3 + FA77mm Limited
2006年5月10日
>puchioさん
コメントありがとうございます。
夜のフナ広場はぶらつくだけでも楽しいですよ。
カフェからボーッと眺めるのもまたよいです。
続き、また見に来てくださいね。
2006年5月9日
メインサイトの写真、ただただうっとりでした~。
フナ広場の全景、夜の賑わい、すっごくいいです。
続きが楽しみです!
2006年5月9日
>Yumiさん
今回は今まで以上に写真を前面に打ち出してみました。
写真集も作るつもりです。
photobackというCDサイズのやつですが、ネット上で
手軽に作れるのです。
これからは白い街の写真が続きます。また見に来てくださいね。
2006年5月8日
旅行記拝見しました。
今回は写真も大きくて、写真集を見ているみたいで素敵でした。あのまま写真集にして売れるんじゃないですか?
あぁ、私もモロッコのメディナをさまよい歩いてみたい。
続きを楽しみにしています。
2006年5月8日
>rieさん
ご覧いただきありがとうございました。
ブルー好きのぼくも、あの悪趣味な色彩にはびっくりしました(笑)
被写体としては面白かったですけど。
庭園自体は静かでいいところですよね。なぜか竹林もあったし・・・。
春のモロッコはホントにオススメです。
>キョヤジさん
『赤い迷路』をもじってみました(笑)
みんな知ってますよね、赤いシリーズ。
知らない人がいたらショック。
>crossroadさん
浮遊感の意味は、まさにおっしゃるとおりです。
メディナを歩いているときの、あの夢か現実かあやふやな感覚って、
やっぱりそれなんだと思うのですよ。麻薬にも似て、いったん味わうと
やめられなくなるのがこわいところ・・・。
>紗吏さん
マラケシュ、行きたくなりました?
色と音と光に幻惑される感覚・・・やみつきになります。
続きもまた見に来てくださいね。
>Ayaさん
はじめまして。
AyaさんもFlickrやっているのですね。
旅行記ご覧いただきありがとうございました。
ぜひまたお立ち寄りくださいね。
2006年5月8日
はじめまして。
素敵な写真ですね。旅行記も読ませていただきました。
続編が楽しみです。
2006年5月8日
「赤い迷宮」を見てきました。
素敵!素敵!絶対行きたい!!
続きを心待ちにしています。
2006年5月7日
「浮遊感」という表現が印象的でした。
夢か現実か幻かよくわからないような、不思議な感覚・・
旅の疲れと時差ぼけが加わって、頭がぼーとしてるけど、
雑踏の話し声や光や色や匂いが五感を刺激して、ああ外国にいるんだと実感するような、そんな感じ?
旅先で同じような感覚を経験したことがあります。
マラケシュの雑踏の浮遊感を味わってみたいです。
2006年5月7日
むむむ。
サスペンス小説の表紙ですかい?
半分にぺたんと折ったら、本の装丁にまんま使えますな。
2006年5月7日
旅行記の写真素敵でした!続きが楽しみです。
マジョレルの色彩感覚はすごいですよねえ(笑)
私も行ったときにはびっくりしました。
モロッコまた行きたいなあ…。夏じゃない時期に…。