バーバルヤマン(イエメン門)から、サナア旧市街を望む。
ここから先は、「最古の摩天楼」都市。
何百年も変わらない、ケーキのような高層建物がひしめき合う。
その間を縫うように路地がのび、ジャンビーアという剣を差した男たちと
黒装束の女たちが行き交う。
GR DIGITAL
バーバルヤマン(イエメン門)から、サナア旧市街を望む。
ここから先は、「最古の摩天楼」都市。
何百年も変わらない、ケーキのような高層建物がひしめき合う。
その間を縫うように路地がのび、ジャンビーアという剣を差した男たちと
黒装束の女たちが行き交う。
GR DIGITAL
2007年5月23日
>sunnyさん
そうです。広場の街灯です。
旧市街の路地も夜は真っ暗なのかと思ってたら、オレンジ色の街灯が
設けられているんですね。幻想的な雰囲気を演出していました。
あの棚田風景は、中南部かなあとぼくも思いました。
イブ、タイズ周辺でしょうかねえ。
2007年5月22日
したの写真、バーバルヤマン入ってすぐの広場の街灯ですか?
気付きませんでした。
構図がすばらしいですね。
シルクロードでもオールドサナアの景色が結構見られて大満足でした。
出稼ぎに行った村は、緑が多いから南部のほうでしょうか!?
2007年5月21日
日曜日のNHK「新シルクロード」にもこの門が登場したので、
懐かしさを覚えました。
ブラブラしているだけで楽しい街でしたよ。
2007年5月20日
こんな家々が実際にあるんですね。ますますイエメンに行きたくなりました。
街歩き、楽しいでしょうね。
サナアに長く滞在されていたいと思われるのも、なるほどって感じ、、
2007年5月19日
>soraさん
ここは旧市街入口の門で、ここから迷路のようなスーク(市場)が
クモの巣のように続いています。
それらの写真は、これから小出しに掲載していきます。
眞紀さんはたぶん感激しているのかと。チラリズムがお好きなようなので。。。
>オフさん
イエメン門は、昼間なら上れます。
旧市街といえども、昔と比べれば車の量や洋装の人が増えたかもしれません。
いよいよイエメン行きを本気で検討し始めましたね。
ロンプラのイエメン編は長い間改訂してないし、入手も困難だと思います。
たしかアラビア半島編にイエメンのページがあったと思いますが、
購入はしませんでした。
ぼくが持っていったのは旅行人のイエメン特集+歩き方、あとは
現地でホテルの情報ノートを見るくらいでした。
Webでは旅行人の掲示板も役立ちます。
ぼくでわかることなら教えますのでいつでもどうぞ。
2007年5月19日
>puchioさん
うん、自分でも変な感じ。
つい先週までオレはここにいたのかーという、不思議な気持ちです。
そういえば、puchioさんに似た女性と何度か会ったような気もするけど、
あれは夢だったのか(笑)
>ERICAさん
ぼくは窓枠の漆喰がお砂糖に見えて仕方ありませんでした(笑)
建築的にとてもユニークだし、外部だけじゃなく内部の構造も独特なので、
ご自分の目で観察してみると興味深いと思いますよ。
>眞紀さん
いつも悶絶ありがとうございます。
これからが本番なのでお気をつけください。
2007年5月19日
>ヒョウちゃん
近くで見ても、本当にお菓子みたいな建物です。
旅行人は現地に持っていきましたが、かなり役立ちました。
というより、役立つガイドブックがほかにないんですよね・・・。
まあ、それでもなんとかなりましたが。
>Kankoさん
サナアの旧市街は昔ながらの雰囲気をそのままとどめていて、
歩いていると現実感が希薄になるほどでした。
青空にも恵まれました。おかげでいまだに顔が真っ黒けっけですが・・・。
空を入れ込んだ写真、これからたくさん登場しますのでお楽しみに。
>ハナミズキさん
窓と窓枠のデザインは階や建物ごとに微妙に違っていて、それを
見るだけでも十分に楽しいです。こんなユニークな建物が現実に
生活の拠点として機能している、そんな町をこの前まで歩いていたのだ
ということが、日本に戻ってくると信じられなくなってしまうんですよね。。。
2007年5月18日
イエメン門にのぼれるのですね。
10年ちょっと前と何となく変わったような感じも
します。
やはり確かめに行かねば。
とりあえず「歩き方」を購入しましたが、やはり
ロンプラも買うことになりそうです。
「歩き方」ではちょっと情報量が足りない感じで
すからね。
もし行くことになったら、いろいろ最新情報の教え
を乞いに来ますね。
2007年5月18日
いよいよ始まりましたねぇ。
最初の写真はバレエの舞台セットみたいですね。
建築様式も独特ですね。キリスト教系でないのは一目瞭然ですね。
↑三谷さんの雄叫び。感激されているのでしょうかね。
2007年5月18日
はぎゃああああ〜〜〜〜〜。
ああ、どうしましょう。
2007年5月18日
「最古の摩天楼」は焼立ての甘い匂いが漂ってます。
窓枠の建具部分はアイシングと見間違い
「パクッ」と食べちゃいそうです(笑)
2007年5月18日
あづま川さんもついにイエメンに行ったのかーって感じです。
何か変な感じ。(笑)こちらもフィルムが上がってきました、枚数少ないけど、わりと失敗なく写っててよかった。
2007年5月18日
空がきれいですね。晴れでよかった。
窓も統一されているようでそれぞれ手作りで違うようにみえます。なるほど最古の都市というだけありますね。
2007年5月18日
お帰りなさい^^
おとぎの世界のような、不思議な感じがしますね。
日本のように、看板が多くないし、当たり前ですが、人の雰囲気が全然違うし。
そしていつも思うのですが、あづま川さんの行かれるところは
空が青々として、綺麗…空好きにはたまらない写真が多いです^^
続き楽しみにしていますね♪
2007年5月17日
なあるほど、これがイエメン、サナアですか。
確かに、砂糖菓子みたいだなあ。
おとぎの国という感じですね。
ちなみに、旅行人のイエメン特集、所有しております。