サナアの街並みを形容するとき、「おとぎの国に迷い込んだよう」という文句がよく使われる。
実際にサナアを歩いていると、それもあながち大げさな表現ではないのだなあ、と実感する。
今ここにこうしているのは夢なのではないか、そんなふうに思ってしまうこともいくたびか。
サナアの街並みを形容するとき、「おとぎの国に迷い込んだよう」という文句がよく使われる。
実際にサナアを歩いていると、それもあながち大げさな表現ではないのだなあ、と実感する。
今ここにこうしているのは夢なのではないか、そんなふうに思ってしまうこともいくたびか。
2007年5月27日
>TMさん
やっぱりお菓子に見えますよね。
路地歩きは、女性一人でも大丈夫ですよ。
ただ食事も一人となると・・・店を選ぶ必要があるので大変かも。
イエメンは貧しい国ですが、人はとても親切だし、いい意味での
誇りを失わすにがんばっているので、応援したくなります。
2007年5月26日
まあ、チョコレート菓子のような街ですね。
ロマンチックな雰囲気がいっぱい。
でも女性が一人で歩き廻るわけにはいかないんでしょうね。
先日のNHKテレビでイエメンの貧しさを知りました。
でも子供たちの表情はいきいきしていますね。
2007年5月26日
>puchioさん。
そう、いつも通ってた道だからね。通学路(笑)
このデザインには、本当に楽しませてもらいました。
まさしく数百年かけて熟成を重ねたデザインですね。
>ヒョウちゃん
各階で微妙に異なりつつも、全体としてはちゃんと統一されている
ところがすごいです。
この白漆喰が砂糖に見えてしょうがなかったですよ。
>HARUさん
憧れのサナアを今回はじっくり歩くことができたので満足度の高い
旅になりました。
素敵な被写体にも恵まれましたし。
いつか訪れてみてください。
2007年5月25日
サナアは旅人の憧れの町。
ほんと素晴らしい写真ばかりですね。
腕の確かな人が撮るとこうなるのかと、
あづま川さんの写真を見ていつも感心しています。
いつかサナアの街を歩いてみたいものです。
2007年5月24日
描かれるラインが決して直線ではなかったり、微妙にずれているところが、現代の建築と対極にあるような感じです。
これを実際に見たら、不思議な気分になると思う。
でも、やっぱりムース・デ・ショコラーテみたいに見えてしまうのは、僕だけじゃないだろうなあ。
2007年5月24日
同じショットがありますが、やっぱりいいですね~、おお~!って感じ。(笑)よくまぁこんなデザインと造りに行きついたもんだ、って感じですよね。お家の中もおもしろかったし。