本館「彼の地への旅」のイエメン旅行記を更新しました。
ワディダハール、スーラ、コーカバンを巡るツアーで出会った光景を綴ったものです。
ぜひお立ち寄りください。コメントもいただけるとうれしいです。
また、「LINKS」にリンクもいくつか追加しました。
さらに、連絡先として公開していたメールアドレスを廃止して、代わりにメール送信フォームを新設しました。本館トップの「CONTACT」からアクセスできます。
今後、ご意見・ご感想などはこちらのフォームを使ってご送信ください。
次の更新はラオスのバンビエン編を考えています。が、リニューアルしたばかりの「GALLERY」も充実させたいので、そちらが先になるかもしれません。以前このブログにも書きましたが、「ヨルダン、シリア、レバノン」旅行記を削除したので、まずはその代わりとしてGALLERYにヨルダンとシリアの写真をアップしたいと思っているので。
2007年9月23日
>puchioさん
さて、どこでしょう~。
とりあえずNHKのアラビア語講座は買いました。
あ、「旅するネパール語」もね(笑
2007年9月23日
>Ginaさん
見たいものを計画通り見ることができずがっかり・・・そんなハプニングは
旅では当たり前に起こりますが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に、
思わぬ偶然に感動することも多かったりしますよね。
そんな偶然が、じつは旅の印象を大きく左右するのだと思います。
2007年9月23日
>眞紀さん
いつもバッタリありがとうございます。
写真は写真だけで見せてなんぼ、文章は文章だけで読ませて
なんぼという考えもあり、それはそのとおりなのですが、
少なくとも旅行記では、写真と文章が相互に補完しあって
一編のストーリーが完成するようにしたいというのがぼくなりの目標です。
なかなか達成できませんけど。
2007年9月23日
>yabaniさん
コメントありがとうございます。
これからジブラ、アデン、タイズ、モカと旅行記は続きます。
スローな更新ですが、ときどき遊びに来てくださいね。
そちらはラマダーンですね。この時期のイエメンにも
行ってみたい気もします。
2007年9月22日
こんにちは♪
で、次、どこに行くんですか?(笑
イエメンも随分と人気が出てきましたよね。
2007年9月22日
ある題材を狙って旅するのは、写真家としては、
正しいのかもしれないけれど、意図せぬところで
起こる偶然の方が、旅人としては、よほど楽しい
ということを感じさせられましたね。
続き楽しみにしてますね。
2007年9月22日
さっそく拝見したのですがいつものように
「…………!!!」バッタリ。廻れ右、で帰ってしまいました。
あづま川さんの旅行記は、最初イヤな感じ?と思いきや実はイイ感じ、という展開が多いですね。
旅の経験値で、向こうからなれなれしく接してきた人はどうしても「この話にのっていいのかな」と身構えますが、いい意味で裏切られることがあり、そうすると疑っていた自分を恥じたり、また感激したりという調子で旅が進んでいきますよね。
前から思っていたのですが、あづま川さんの旅行記(文章)は、すばらしい写真を完成させるための高価な額縁みたい。
なくてももちろん写真は最高なんだけど、あることでいっそう引き立って、双方美しい。
完璧に補完していて、すがすがしい気持ちになります。
ああ、もう鼻血も出ないくらい褒めてしまいました。
あとは静かに続編を待ちます。
2007年9月22日
物凄い綺麗な写真たちに、サナアの、イエメンの美しさを再確認させてもらいました。今後の旅行記の更新も楽しみにしています☆
2007年9月21日
>kyocoさん
結婚祝いとはいえ、男だけの舞いなので迫力と勇壮さが
全面に出てました。花嫁のお祝いは女だけで派手に催される
ようですが、男子禁制なのでぼくには永遠の謎です。
ある意味、謎のままの方がいいのかもしれませんが・・・。
2007年9月20日
やはり。。
後からゆっくりお写真見せていただいたら、どーも・・・違うなぁと気恥ずかしくなっていた所でした。
一揆とか、渋めに攻めてみました。。^^。。
でも気迫と楽しさと情熱?な感じはいいですね♪。
他のお写真でも、お空の色は本当にすてきな色をしてます。
情熱的な色を感じさせるのは、なんででしょう。。
2007年9月19日
>ヒョウちゃん
目の前で見ることができたので迫力がありましたよ。
ライトアップされた路地での踊りとは印象がまったく違いました。
ぼくがこのとき訪れたシバームは「砂漠の摩天楼」と
形容されているシバームではなく、同名の別の村です。
砂漠の摩天楼の方には次回訪れたときに行ってみようかな、と。
2007年9月19日
>Kankoさん
ご覧いただきありがとうございました。
いつも素敵な言葉を届けてくれるKankoさんに文章をほめて
いただけるとうれしいです。
とっても遅筆なのですが、自分なりに丹念に綴っているので。
崖は柵もなにもないので恐かったです。カメラを構えると
自然と前に進んじゃうのでかなり気をつけてました。アブナイ(笑
2007年9月19日
>kyocoさん
こんばんは。
この舞いは結婚を祝うものなんで、
一揆がテーマではないと思います(笑
が、勇者の持つ迫力は感じました。
空は本当にきれいでしたよ。
2007年9月18日
拝見しました。
ジャンビーアの舞、迫力ありますね。
同じ結婚式関連でも、夜の部は娯楽的な要素がありますが、
こちらは、伝統的なものを感じます。
シバームって、崩壊の危機に瀕しているところですよね。
蔵前仁一の話で知りましたが。
実際はどうでしたか?
ここでの写真では、ステンドグラスの色の付いた影が
床に投影されているかのような3枚目のが興味深いです。
2007年9月18日
いつもながら、旅に行きたくなる(笑)写真の数々。
写真もいいですけど、文章も素敵だったなぁ。
崖の写真を撮る時は、怖くなかったのでしょうか?
壮大な景色を見ていたら、怖さも忘れるのでしょうけどね…^^
2007年9月18日
コメントの方、ご無沙汰しておりました!
こんにちわ。
お写真見た瞬間に、立ち上がらなきゃ!走り出さなきゃ!
っておもっちゃいました^^。
舞いのストーリーは、一揆ですかね^^?
でもでも、元気のでるあったかい写真ですね。
(言葉が相反してますけど、。)
お天気も良いから、かなぁ。。とにかく青がきれいです。
2007年9月18日
>sindbadさん
さっそく見ていただきありがとうございました。
このところ哀愁路線を突き進んでいるので、イエメン編も
哀愁たっぷりでお送りしていきます。
ぼくはそろそろエジプトに行きたいのですが、当分無理かな・・。
2007年9月17日
ジャンビーヤ・ダンスのお写真、カッコいい瞬間ですね。
旅行記の方も拝見しましたが、あずま川さんが撮られるとワイルドなイエメンまでが、どこか哀愁を帯びてきて素敵ですね。
イエメン行きたいです(笑)当分、行けないですけど…