イエメン旅行記更新

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本館「彼の地への旅」のイエメン旅行記を更新しました。

02. ジャンビーアの舞い

ワディダハール、スーラ、コーカバンを巡るツアーで出会った光景を綴ったものです。
ぜひお立ち寄りください。コメントもいただけるとうれしいです。

また、「LINKS」にリンクもいくつか追加しました。
さらに、連絡先として公開していたメールアドレスを廃止して、代わりにメール送信フォームを新設しました。本館トップの「CONTACT」からアクセスできます。
今後、ご意見・ご感想などはこちらのフォームを使ってご送信ください。

次の更新はラオスのバンビエン編を考えています。が、リニューアルしたばかりの「GALLERY」も充実させたいので、そちらが先になるかもしれません。以前このブログにも書きましたが、「ヨルダン、シリア、レバノン」旅行記を削除したので、まずはその代わりとしてGALLERYにヨルダンとシリアの写真をアップしたいと思っているので。

18件のコメント

  1. あづま川
    2007年9月23日

    >puchioさん
    さて、どこでしょう~。
    とりあえずNHKのアラビア語講座は買いました。
    あ、「旅するネパール語」もね(笑

    返信
  2. あづま川
    2007年9月23日

    >Ginaさん
    見たいものを計画通り見ることができずがっかり・・・そんなハプニングは
    旅では当たり前に起こりますが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に、
    思わぬ偶然に感動することも多かったりしますよね。
    そんな偶然が、じつは旅の印象を大きく左右するのだと思います。

    返信
  3. あづま川
    2007年9月23日

    >眞紀さん
    いつもバッタリありがとうございます。
    写真は写真だけで見せてなんぼ、文章は文章だけで読ませて
    なんぼという考えもあり、それはそのとおりなのですが、
    少なくとも旅行記では、写真と文章が相互に補完しあって
    一編のストーリーが完成するようにしたいというのがぼくなりの目標です。
    なかなか達成できませんけど。

    返信
  4. あづま川
    2007年9月23日

    >yabaniさん
    コメントありがとうございます。
    これからジブラ、アデン、タイズ、モカと旅行記は続きます。
    スローな更新ですが、ときどき遊びに来てくださいね。
    そちらはラマダーンですね。この時期のイエメンにも
    行ってみたい気もします。

    返信
  5. puchio
    2007年9月22日

    こんにちは♪
    で、次、どこに行くんですか?(笑
    イエメンも随分と人気が出てきましたよね。

    返信
  6. Gina
    2007年9月22日

    ある題材を狙って旅するのは、写真家としては、
    正しいのかもしれないけれど、意図せぬところで
    起こる偶然の方が、旅人としては、よほど楽しい
    ということを感じさせられましたね。
    続き楽しみにしてますね。

    返信
  7. 三谷眞紀
    2007年9月22日

    さっそく拝見したのですがいつものように
    「…………!!!」バッタリ。廻れ右、で帰ってしまいました。
    あづま川さんの旅行記は、最初イヤな感じ?と思いきや実はイイ感じ、という展開が多いですね。
    旅の経験値で、向こうからなれなれしく接してきた人はどうしても「この話にのっていいのかな」と身構えますが、いい意味で裏切られることがあり、そうすると疑っていた自分を恥じたり、また感激したりという調子で旅が進んでいきますよね。
    前から思っていたのですが、あづま川さんの旅行記(文章)は、すばらしい写真を完成させるための高価な額縁みたい。
    なくてももちろん写真は最高なんだけど、あることでいっそう引き立って、双方美しい。
    完璧に補完していて、すがすがしい気持ちになります。
    ああ、もう鼻血も出ないくらい褒めてしまいました。
    あとは静かに続編を待ちます。

    返信
  8. yabani
    2007年9月22日

    物凄い綺麗な写真たちに、サナアの、イエメンの美しさを再確認させてもらいました。今後の旅行記の更新も楽しみにしています☆

    返信
  9. あづま川
    2007年9月21日

    >kyocoさん
    結婚祝いとはいえ、男だけの舞いなので迫力と勇壮さが
    全面に出てました。花嫁のお祝いは女だけで派手に催される
    ようですが、男子禁制なのでぼくには永遠の謎です。
    ある意味、謎のままの方がいいのかもしれませんが・・・。

    返信
  10. kyoco
    2007年9月20日

    やはり。。
    後からゆっくりお写真見せていただいたら、どーも・・・違うなぁと気恥ずかしくなっていた所でした。
    一揆とか、渋めに攻めてみました。。^^。。
    でも気迫と楽しさと情熱?な感じはいいですね♪。
    他のお写真でも、お空の色は本当にすてきな色をしてます。 
    情熱的な色を感じさせるのは、なんででしょう。。

    返信
  11. あづま川
    2007年9月19日

    >ヒョウちゃん
    目の前で見ることができたので迫力がありましたよ。
    ライトアップされた路地での踊りとは印象がまったく違いました。
    ぼくがこのとき訪れたシバームは「砂漠の摩天楼」と
    形容されているシバームではなく、同名の別の村です。
    砂漠の摩天楼の方には次回訪れたときに行ってみようかな、と。

    返信
  12. あづま川
    2007年9月19日

    >Kankoさん
    ご覧いただきありがとうございました。
    いつも素敵な言葉を届けてくれるKankoさんに文章をほめて
    いただけるとうれしいです。
    とっても遅筆なのですが、自分なりに丹念に綴っているので。
    崖は柵もなにもないので恐かったです。カメラを構えると
    自然と前に進んじゃうのでかなり気をつけてました。アブナイ(笑

    返信
  13. あづま川
    2007年9月19日

    >kyocoさん
    こんばんは。
    この舞いは結婚を祝うものなんで、
    一揆がテーマではないと思います(笑
    が、勇者の持つ迫力は感じました。
    空は本当にきれいでしたよ。

    返信
  14. ヒョウちゃん
    2007年9月18日

    拝見しました。
    ジャンビーアの舞、迫力ありますね。
    同じ結婚式関連でも、夜の部は娯楽的な要素がありますが、
    こちらは、伝統的なものを感じます。
    シバームって、崩壊の危機に瀕しているところですよね。
    蔵前仁一の話で知りましたが。
    実際はどうでしたか?
    ここでの写真では、ステンドグラスの色の付いた影が
    床に投影されているかのような3枚目のが興味深いです。

    返信
  15. Kanko
    2007年9月18日

    いつもながら、旅に行きたくなる(笑)写真の数々。
    写真もいいですけど、文章も素敵だったなぁ。
    崖の写真を撮る時は、怖くなかったのでしょうか?
    壮大な景色を見ていたら、怖さも忘れるのでしょうけどね…^^

    返信
  16. kyoco
    2007年9月18日

    コメントの方、ご無沙汰しておりました!
    こんにちわ。
    お写真見た瞬間に、立ち上がらなきゃ!走り出さなきゃ!
    っておもっちゃいました^^。
    舞いのストーリーは、一揆ですかね^^?
    でもでも、元気のでるあったかい写真ですね。
    (言葉が相反してますけど、。)
    お天気も良いから、かなぁ。。とにかく青がきれいです。

    返信
  17. あづま川
    2007年9月18日

    >sindbadさん
    さっそく見ていただきありがとうございました。
    このところ哀愁路線を突き進んでいるので、イエメン編も
    哀愁たっぷりでお送りしていきます。
    ぼくはそろそろエジプトに行きたいのですが、当分無理かな・・。

    返信
  18. sindbad
    2007年9月17日

    ジャンビーヤ・ダンスのお写真、カッコいい瞬間ですね。
    旅行記の方も拝見しましたが、あずま川さんが撮られるとワイルドなイエメンまでが、どこか哀愁を帯びてきて素敵ですね。
    イエメン行きたいです(笑)当分、行けないですけど…

    返信

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