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シチリア旅ゴハン – カッサータ

ドルチェ編。

まずはカッサータ。以前に紹介したカンノーリと並んでシチリアの代表的なお菓子のひとつ。
リコッタチーズを挟んだスポンジに、パスタ・レアーレ(アーモンドパウダーと砂糖を混ぜたもの:写真の緑と白の部分)を塗り、ドライフルーツを添えたもの。

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昨日のエントリーで紹介したフルッタ・ディ・マルトラーナも、このパスタ・レアーレが原料である。味はわからないと昨日書いたが、実はここで食べていたのだった。
で、感想は……超甘えーー。
スポンジの部分はそれほど甘くもなくおいしかったが。
カンノーリもカッサータもリコッタチーズが材料なのだが、はて、そのリコッタチーズって一体いかなるものなのか。ネットで検索してみたら、予想もしなかった存在だったのでびっくり。家でも簡単に作れるみたい。レシピはここ

続いて巨大ショートケーキ。モンレアーレのカフェで「いちばんゴージャスなヤツを」と注文したのがこれ(実際にそう口に出したわけじゃないけれど)。
シュークリームが3個合体したような巨大さ。もちろんちゃんと平らげた。

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シチリア旅ゴハン – クスクス

トラーパニ滞在二日目の夜は、海岸沿いにあるトラットリア「DEL PORTO」へ。

まずは前菜。ビュッフェ形式になっており、食べたいものを選べる。
続いてクスクス。もともと北アフリカの料理であるが、地理的にチュニジアに近く、チュニジアからの船が入港するトラーパニでは一般的な料理としてサーブされる。そして、これが本家チュニジアのクスクスより洗練されていて美味しいのだ。これまでチュニジアやモロッコで食べたクスクスはいずれもパサパサしていて、いつも半分くらい食べると飽きてしまった。ところが、このクスクスはコクのあるソースをたっぷりかけて食べるのでパサパサ感がない。白身魚とムール貝との相性もよく、ボリュームはあるけれど飽きが来なかった。クスクスという料理に対する認識を新たにさせてくれるとともに、イタリア的味付けの妙に舌を巻いた一品。

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そしてデザート。すでにお腹パンパンなのだが、誰もが言うように、デザートは別バラってことで。

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