Monsaraz, Portugal RICOH GR 21
>higさん お帰りなさい。ぼくもちょうど同じ時期にかの地を訪れましたよ。 あれからもう2年が経ちましたが、ワンちゃん、あいかわらず 東洋からの旅人をしっかりもてなしているみたいですね。 それを聞いてうれしくなりました。また会いに行きたいなあ。 気が引けるなんてそんな。ぜんぜん気にしてないですよ。 報告楽しみにしています。
3/23にポルトガルから戻ってきました。モンサラーシュで僕もずっとあの犬に懐かれ、付いて来ましたよ。東洋人が好きなんでしょうか、あの犬は。しかもいなくなっても突然現れる。 僕は記念撮影程度の写真しか撮って来れませんでした。やっぱりセンスと技術の差なんだなぁと改めて思ったしだいです。 モロッコに続き後を追いかけてるような気がして気が引けます。お許しを。
>HARUさん モロッコとポルトガルを旅したときのテーマのひとつが 「白い街を巡る」だったので、そこからこのシリーズが生まれました。 モンサラーシュは小高い丘の上にひっそりとたたずむ 本当に小さな白い村でした。またたずねてみたいです。
>oink_oinkさん このカメラは今はなきGR DIGITALの兄貴分です。 弟とは生き別れになってしまいましたが、兄貴はマレーシアから 無事連れ帰ってきました。 でも新たな弟(GX100)ができて兄貴もうれしいことでしょう。 デザインのことはまったくわかりませんが、写真も同じ二次元表現なので 構図を決めるときには同じ思考回路が働いているのでしょうね。もっともぼくは 趣味で撮っているだけなので思考回路は単純だし、単に直感で撮っている場合もある。 仕事となると真剣さが違うし、プレッシャーもかかりますよね。 HOLGAシリーズへのコメントもありがとうございます。 記事のアップが早いのは、旅行記やレビューを書かない (時間がないので書けない)からです。写真だけと 割り切ってしまえばアップは超簡単なので。 「リスボン物語」もまだ観てないです・・・。
白い記憶をモノクロで。 いまさら言うのも失礼ですが、良いセンスしてますね(笑)。 何度見てもすばらしい風景。 こんな町を知っているということは、 旅人として、誇りにしていいことだと思います。
カメラの機種が書いてますね…これは、生き別れになられた方の形見ですか?改めて…いい仕事してくれてたんですねぇ… やっぱり、あづさまは「切り取り方」の上手い方ですよね… 手前の壁まで入れた事で、広がりや、各々の位置関係が効果に表現されていて。大胆な手法ですが、そうそうと、こんな思い切った事が出来ないものですよね。いつも感心してしまいます。その土地の空気感が倍増されてとても素敵です。 (…なんて書いていると、私がまるで仕事で行き詰まっているみたいじゃないのー!! まぁ、でもそれが仕事でさらりと出来ないから困ってるんですけどね…あは。) (最近、新しい記事のupが早いですね。 HOLGAシリーズ、かっこいいーーーーと思って、改めて書き込みに来たらこの記事が。無駄にデカイ車体と傷が年月を感じさせてすんごいイイです…この角度がまたドラマティックでセピアによく合う…。 とか、そういう事を書こうと思ってたんですよね……。)
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2008年3月26日
>higさん
お帰りなさい。ぼくもちょうど同じ時期にかの地を訪れましたよ。
あれからもう2年が経ちましたが、ワンちゃん、あいかわらず
東洋からの旅人をしっかりもてなしているみたいですね。
それを聞いてうれしくなりました。また会いに行きたいなあ。
気が引けるなんてそんな。ぜんぜん気にしてないですよ。
報告楽しみにしています。
2008年3月25日
3/23にポルトガルから戻ってきました。モンサラーシュで僕もずっとあの犬に懐かれ、付いて来ましたよ。東洋人が好きなんでしょうか、あの犬は。しかもいなくなっても突然現れる。
僕は記念撮影程度の写真しか撮って来れませんでした。やっぱりセンスと技術の差なんだなぁと改めて思ったしだいです。
モロッコに続き後を追いかけてるような気がして気が引けます。お許しを。
2008年3月13日
>HARUさん
モロッコとポルトガルを旅したときのテーマのひとつが
「白い街を巡る」だったので、そこからこのシリーズが生まれました。
モンサラーシュは小高い丘の上にひっそりとたたずむ
本当に小さな白い村でした。またたずねてみたいです。
2008年3月13日
>oink_oinkさん
このカメラは今はなきGR DIGITALの兄貴分です。
弟とは生き別れになってしまいましたが、兄貴はマレーシアから
無事連れ帰ってきました。
でも新たな弟(GX100)ができて兄貴もうれしいことでしょう。
デザインのことはまったくわかりませんが、写真も同じ二次元表現なので
構図を決めるときには同じ思考回路が働いているのでしょうね。もっともぼくは
趣味で撮っているだけなので思考回路は単純だし、単に直感で撮っている場合もある。
仕事となると真剣さが違うし、プレッシャーもかかりますよね。
HOLGAシリーズへのコメントもありがとうございます。
記事のアップが早いのは、旅行記やレビューを書かない
(時間がないので書けない)からです。写真だけと
割り切ってしまえばアップは超簡単なので。
「リスボン物語」もまだ観てないです・・・。
2008年3月13日
白い記憶をモノクロで。
いまさら言うのも失礼ですが、良いセンスしてますね(笑)。
何度見てもすばらしい風景。
こんな町を知っているということは、
旅人として、誇りにしていいことだと思います。
2008年3月12日
カメラの機種が書いてますね…これは、生き別れになられた方の形見ですか?改めて…いい仕事してくれてたんですねぇ…
やっぱり、あづさまは「切り取り方」の上手い方ですよね…
手前の壁まで入れた事で、広がりや、各々の位置関係が効果に表現されていて。大胆な手法ですが、そうそうと、こんな思い切った事が出来ないものですよね。いつも感心してしまいます。その土地の空気感が倍増されてとても素敵です。
(…なんて書いていると、私がまるで仕事で行き詰まっているみたいじゃないのー!! まぁ、でもそれが仕事でさらりと出来ないから困ってるんですけどね…あは。)
(最近、新しい記事のupが早いですね。
HOLGAシリーズ、かっこいいーーーーと思って、改めて書き込みに来たらこの記事が。無駄にデカイ車体と傷が年月を感じさせてすんごいイイです…この角度がまたドラマティックでセピアによく合う…。
とか、そういう事を書こうと思ってたんですよね……。)