6件のコメント

  1. あづま川
    2008年3月26日

    >higさん
    お帰りなさい。ぼくもちょうど同じ時期にかの地を訪れましたよ。
    あれからもう2年が経ちましたが、ワンちゃん、あいかわらず
    東洋からの旅人をしっかりもてなしているみたいですね。
    それを聞いてうれしくなりました。また会いに行きたいなあ。
    気が引けるなんてそんな。ぜんぜん気にしてないですよ。
    報告楽しみにしています。

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  2. hig
    2008年3月25日

    3/23にポルトガルから戻ってきました。モンサラーシュで僕もずっとあの犬に懐かれ、付いて来ましたよ。東洋人が好きなんでしょうか、あの犬は。しかもいなくなっても突然現れる。
     僕は記念撮影程度の写真しか撮って来れませんでした。やっぱりセンスと技術の差なんだなぁと改めて思ったしだいです。
     モロッコに続き後を追いかけてるような気がして気が引けます。お許しを。

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  3. あづま川
    2008年3月13日

    >HARUさん
    モロッコとポルトガルを旅したときのテーマのひとつが
    「白い街を巡る」だったので、そこからこのシリーズが生まれました。
    モンサラーシュは小高い丘の上にひっそりとたたずむ
    本当に小さな白い村でした。またたずねてみたいです。

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  4. あづま川
    2008年3月13日

    >oink_oinkさん
    このカメラは今はなきGR DIGITALの兄貴分です。
    弟とは生き別れになってしまいましたが、兄貴はマレーシアから
    無事連れ帰ってきました。
    でも新たな弟(GX100)ができて兄貴もうれしいことでしょう。
    デザインのことはまったくわかりませんが、写真も同じ二次元表現なので
    構図を決めるときには同じ思考回路が働いているのでしょうね。もっともぼくは
    趣味で撮っているだけなので思考回路は単純だし、単に直感で撮っている場合もある。
    仕事となると真剣さが違うし、プレッシャーもかかりますよね。
    HOLGAシリーズへのコメントもありがとうございます。
    記事のアップが早いのは、旅行記やレビューを書かない
    (時間がないので書けない)からです。写真だけと
    割り切ってしまえばアップは超簡単なので。
    「リスボン物語」もまだ観てないです・・・。

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  5. HARU
    2008年3月13日

    白い記憶をモノクロで。
    いまさら言うのも失礼ですが、良いセンスしてますね(笑)。
    何度見てもすばらしい風景。
    こんな町を知っているということは、
    旅人として、誇りにしていいことだと思います。

    返信
  6. oink_oink
    2008年3月12日

    カメラの機種が書いてますね…これは、生き別れになられた方の形見ですか?改めて…いい仕事してくれてたんですねぇ…
    やっぱり、あづさまは「切り取り方」の上手い方ですよね…
    手前の壁まで入れた事で、広がりや、各々の位置関係が効果に表現されていて。大胆な手法ですが、そうそうと、こんな思い切った事が出来ないものですよね。いつも感心してしまいます。その土地の空気感が倍増されてとても素敵です。
    (…なんて書いていると、私がまるで仕事で行き詰まっているみたいじゃないのー!! まぁ、でもそれが仕事でさらりと出来ないから困ってるんですけどね…あは。)
    (最近、新しい記事のupが早いですね。
    HOLGAシリーズ、かっこいいーーーーと思って、改めて書き込みに来たらこの記事が。無駄にデカイ車体と傷が年月を感じさせてすんごいイイです…この角度がまたドラマティックでセピアによく合う…。
    とか、そういう事を書こうと思ってたんですよね……。)

    返信

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